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耐水性日焼け止め

定義

耐水性日焼け止めは、汗や水に触れた後も一定時間の日焼け防止効果を保つことを試験した製品です。「防水」ではなく、すべての日焼け止めは最終的に落ちるため、表示時間と再塗布の指示を確認します。

ランナーにとっての要点

  • 耐水性は、汗や水に触れても永久に落ちない「完全防水」ではなく、所定の試験後も表示された時間だけ防御性能を保つ性質です。
  • 米国の製品表示では、水泳または発汗時の耐水時間は40分または80分です。数字は走行可能時間ではなく、試験で確認された耐水時間として読みます。
  • 夏の日中、長時間走、強度の高い練習など、汗を多くかく場面で選択の目安になります。SPF・PAや広範囲防御の表示とは役割が異なるため、併せて確認します。
  • 大量の汗、タオルでの拭き取り、衣類との摩擦があると塗膜が乱れます。表示時間内でも落ちたと感じたら、製品の使用方法に従って塗り直します。

表示の要点

  • 米国の表示では、水泳または発汗時に40分か80分の耐水性を示します。
  • タオルで拭く摩擦は塗膜を乱すため、時間内でも塗り直しが必要になる場合があります。
  • 容器は直射日光や過度な熱を避けて保管します。

ランニングでの使い方

発汗の多いランニングでは耐水性が選択条件になります。ただし、耐水性表示を「一度塗れば長時間そのまま」と読まず、汗の量、タオル使用、走行時間に応じて塗り直します。

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