トレーニング負荷
Definition
トレーニング負荷とは、運動の時間、頻度、強度、路面、傾斜などが身体へ与える刺激をまとめた考え方です。同じ30分でも、走行割合や速度、坂、暑さが変われば負荷は同じではありません。
管理する要素
- 時間 — 一回に動き続ける長さです。
- 頻度 — 一週間に行う回数です。
- 強度 — 会話、心拍、自覚的なきつさで見ます。
- 環境 — 路面、坂、気温も含めます。
初心者の原則
一度に複数要素を増やすと悪化原因を特定しにくくなります。総時間を固定し、まず走行割合だけを変えると進行を観察しやすくなります。
記録例
「30分動いた」だけでなく、走行合計、最長走行区間、路面、体感、翌朝の痛みを残します。同じ時間でも坂や暑さで負荷が変わるため、数字を単独で比較しません。新しい刺激を一つずつ加えると、悪化した時に前の条件へ戻しやすくなります。