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オープンイヤー型イヤホン

定義

オープンイヤー型イヤホンとは、耳道を密閉せずに音声を届けるイヤホンの総称です。耳の近くへ小型スピーカーを置く空気伝導型や、振動を利用する骨伝導型などがあり、ランニング中に音楽と周囲の環境音を両立させたい場面で用いられます。

種類

  • 空気伝導型:耳の近くから音を出し、耳道を塞がない構造です。
  • 骨伝導型:こめかみ付近などへ振動を伝えて音を感じさせます。
  • 外音取り込み型:密閉型の機器でマイクから環境音を取り込む方式です。

活用シーン

公園や河川敷では、後方から来る自転車、ほかの利用者の声、アナウンスを確認しながら音楽を聞く用途があります。装着感、防水性能、操作のしやすさも走行中の使い勝手を左右します。交通量が多い道路や混雑した大会では、オープンイヤー型であっても外す判断が必要です。

よくある誤解

耳を塞がない構造でも、音量が大きければ周囲音への注意は低下します。また、骨伝導型とオープンイヤー型は同義ではなく、骨伝導は音の伝え方、オープンイヤーは耳道を塞がない装着形式を示します。安全性は機器だけで決まらず、音量、場所、視界、本人の注意を合わせて判断します。

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