ノーズパッド
定義
ノーズパッドは、サングラスを鼻の上で支え、レンズの高さ、顔との距離、走行中のずれにくさを左右する部品です。調整式では左右の幅や角度を変えられ、ラバー素材は汗をかいたときのグリップを補います。
ランナーにとっての要点
- ノーズパッドは鼻に触れる支持部で、固定式と、幅や角度を変えられる調整式があります。
- レンズの高さと顔からの距離に関わるため、まつ毛や頬への接触、視界、顔との隙間を左右します。
- 固定は鼻だけに頼らず、鼻・こめかみ・耳の後ろの3点で支えられているかを確認します。
- ランナーは試着時に、うなずく、軽く跳ねる、走行姿勢で下を見るといった動作を行い、汗をかいた状態でもずれや圧迫がないか確かめます。
- 幅や角度に一律の適正値はないため、左右の当たり方が均等で、鼻の一点に圧力が集中しない位置に合わせます。
確認するポイント
- 鼻の一点だけに圧力が集中していないか確認します。
- 走行姿勢でレンズがまつ毛や頬に触れない高さか見ます。
- 汗をかいた状態でも下がりにくい素材か確かめます。
- 調整式の場合は左右が対称で、無理な曲げがないか見ます。
フィットへの影響
ノーズパッドが低すぎると頬やまつ毛に触れやすく、高すぎるとレンズと顔の隙間が大きくなります。鼻だけで固定しようとせず、テンプルとの三点支持で圧力を分散させることが長時間の快適性につながります。