抗ヒスタミン薬
定義
抗ヒスタミン薬は、アレルギー反応で働くヒスタミンの作用を抑え、くしゃみ、鼻水、目や皮膚のかゆみなどを軽減する薬です。内服薬のほか、点鼻薬や点眼薬として使われる成分もあります。
使用時に確認すること
- 眠気 — 種類によっては強い眠気が出るため、運転や屋外運動の安全に関わります。
- 服用時期 — 毎年症状が出る人は、症状が強くなる前の相談が重要です。
- 他の薬との重複 — 風邪薬などにも抗ヒスタミン成分が含まれる場合があります。
- 個人差 — 効果と副作用の出方は人によって異なります。
ランナーが注意する点
薬を飲んだから高飛散日に無理をしてよいわけではありません。眠気、反応の鈍さ、口の渇きなどを感じたら、交通のあるコースや単独の長距離走を避け、安全な場所で負荷を下げます。薬の選択や服用時期は、医師または薬剤師へ相談します。